「とりあえず」のつもりが・・・

エス氏はとっても受け身というか、自ら主導権を握らない人です。
本人は否定しますが、「~やってね」と言うと、
「そうそう、それね、いまちょうどやろうと思ってたんだ」なんて言います。
私が元気なときはうまく流せるけれど、疲れていたり、調子が悪いときは
その返事に「やろうと思ってたんならもっと早くやらんかい!」と怒ってしまい
それで小さなケンカをしたことがこれまでに何度もあります。
そんなふうなので、大きな買い物をしたり、車を免許を取るというような
一大決心をするときには、それはそれはたくさんの時間と労力を要します。

エス氏の自転車が壊れたのは去年の12月のこと。
どこか壊れては修理して、の繰り返しだった中古で買った自転車でしたが
「そろそろ買い替えたほうがいいですよ」という自転車屋さんの言葉が決め手となって
壊れてももう修理しないで新しいものを買うことにしました。
それなのに!
自転車が壊れてから2ヶ月のあいだは、私の中古ママチャリでいいや、と
まったくサイズがあっていない自転車に乗って通勤。
律儀にヘルメットをつけて、小さなママチャリに乗るエス氏・・・。
さっさと新しい自転車を買ったら?と言っているうちに
ついに私の自転車まで壊れてしまいました。
私も新しいのに買い替えようと思ってはいたので、
エス氏をプッシュして夫婦で自転車を見に行きました。

金曜の午後、「とりあえず」の気持ちでお店に入った私たち。
お店を去るときには自転車2台分10,000クローナ(約16万円)の領収書を
手にしていました。
ちなみに私が買った自転車はこれ。

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オランダのガゼルというメーカーのクラシックモデルです。
かわいいデザインにウキウキします。

でも、ウキウキするのは自転車だけではないんです。
接客をしてくれた自転車屋さんのお兄さんがかっこいいんです!
ぼっちゃんと同じ名前のこのお兄さん、前々からかっこいいと思ってはいたのですが、
今回の丁寧な接客で株も急上昇(笑)。
これから自転車の定期点検とかでお兄さんに会えるんだと思うと
ちょっとウキウキします。
身近なアイドルの存在は、大事ですね!