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まだゴールは想像できないけれど

とうとうこの日が来てしまいました。
自動車教習所スタートの日。
とにかくいいことだけ考えるようにして、
自分のため、ぼっちゃんのため・・・とにかくやるしかない!と意気込みつつも、
「見えないものに向かうとき 人は誰も孤独」とSOPHIAの歌を思い出したりして。
(ヴィジュアル系ブームにどっぷりつかった世代です)
どんなものか想像できないと、知らず知らずにストレスがたまるもの。
もともと小さいこころのキャパシティが、さらに縮小し、
「なんだかよくわからないけど、すべてがうまくいかない!」と思ってしまう
レベルに達したのは言うまでもありません。
木を見て森を見ず、小さなことにとらわれてしまうこの性分・・・
毎日の生活をいろいろな要素の集合体として寛大に見られるようになりたいものです。

さて、そんなこんなで昨日から始まった教習所。
AT限定のコースはないので、必然的にマニュアル運転の教習を受けることになります。
クラス最年長、アジア人は私ひとり(外国人もたぶん、私ひとり)。
ほかの生徒はみんな、お肌もゆで玉子のようにつるつるな若い子たちばかり!
デンマークでは最近、10年以上運転経験のある大人が同乗すれば17歳でも
車の運転ができるようになりました。
そのため(実際に私のクラスに17歳の子がいるかは不明ですが)17歳になった時点で
教習所に通うことができるようです。
大学生活で、若い子に囲まれるのは慣れているとはいえ、
ヤングのパワーに押されてしまうおばちゃんな私がいるのもまた事実。

そんなクラス事情に加えて、いままで聞いたことのない単語のオンパレード。
学科はPCでの個別学習とクラスの授業の二部構成なんですが、
言葉があやふやなまま動画を見ているので、なんとなくしか理解できません。
一度ちゃんと時間を割いて、単語の意味を調べてリストをつくろうと思います。
さらに学科の試験は、写真を見て、読み上げられた質問に
「はい」か「いいえ」で答える形式なんです。
運転の知識だけでなく、デンマーク語のリスニング能力も問われるので
ただでさえ聞き取りが苦手な私は、すでに試験の日を思っては不安になっています。
(法律の文章って、なぜだかまわりくどく、間接的な表現が多いし・・・)

10日後には技能教習も始まって実際に車に乗ることになります。
運転席に座る自分も、免許を取得できる日も、まだまったく想像できないですが
もう引き返すわけにはいきません。

がんばって免許取るぞーーー!