はじめての言葉・・・?

1歳の誕生日まで1ヶ月を切ったぼっちゃん。
お誕生日会も料理のメニューを決めたり、少しずつ準備をしています。
10ヶ月でつかまり立ちをするようになってからは
発達が目覚ましく、表情も豊かになりました。
笑いかけると笑い返してくれるのが、母の私にはとてもうれしいです。
もともと自分に自信がない私は、子育てにも自信が持てなくて
だから、ぼっちゃんが私のことをどう捉えているのかもわからなくて、
これまでどこか不安を抱えながらやってきました。
でも、そんな気持ちがぼっちゃんの笑顔で、スーッとなくなっていったんです。
母になって11ヶ月、やっとやっと純粋にぼっちゃんがかわいくて仕方がない!と
思えるようになりました。
いたずらをするぼっちゃんにも、「もうっ!」と思うことはあっても
これまでのように本気でイライラしたりしなくなりました。
親子の関係は、「親が子を育てる」だけでなく、
「子が親を成長させる」ものでもあるんだなと思うこのごろです。

さて、私はぼっちゃんに日本語で話しかけています。
エス氏はかんたんな日本語はできるので、デンマーク語と日本語。
ぼっちゃんのはじめての言葉がデンマーク語になるのか、それとも日本語か、
日本語だったらいいなと思いつつ、答えが出る日を楽しみにしていました。

エス氏が「ぼっちゃん、自分の名前を言ってる」と言ったのはつい数日前のこと。
よくよく聞いてみると、たしかに自分の名前を言っているように聞こえます。
ただ、なんの脈絡もなく言っているので、
おそらくたまたま覚えたのが自分の名前だっただけなのかもしれません。
名前は、ほかの言葉よりも聞く機会も圧倒的に多いし、
短い名前なのでそれも関係していそうです。

これをはじめての言葉と定義するなら
「はじめての言葉が日本語かデンマーク語か」の答えは、日本語になります。
というのも、ぼっちゃん自分の名前を「くん」づけで言っているんです!
意味も分からず、自分の名前を言いながら遊ぶぼっちゃん・・・かわいいっ!
保育園に通いはじめたら、デンマーク語を聞く機会がいまよりぐっと増えますが
日本語を話してくれるようになることを祈るばかりです。