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両親学級

妊娠8ヶ月

大学と家の往復、授業の予習、子ども部屋になる部屋の片づけ・・・。
1週間があっという間に過ぎていきます。
そして気がつけば、今日から妊娠30週目。
予定日まであと10週間、70日です!
おなかが大きくなり始めた1月半ばごろ、母に
「いまにビックリするくらいおなかが出てくるわよ」と言われて、
「すでにもう出てきてるよ!」なんて思っていた私ですが、
その言葉の真意が最近になってわかりました。
なんかこれまでとは違うスピードでおなかが大きくなってる・・・。
おなかの中の赤ちゃんの形(頭でしょうか?丸みがあります)がわかるときもあって
さらにその存在が具体的になってきました。

前回の更新から3週間、その間に両親学級に2度参加してきました。
出産準備教室は出産予定の病院主催の助産師さんによる教室ですが、
両親学級は市が主催していて、子どもとその家族を専門にみる看護婦さんと
ファミリーアドバイザーによる教室で、初めて親になる人を対象にしています。
集まった約10組のカップルの中には、
私とエス氏のような国際カップルも3組ほどいました。
ファミリーアドバイザーが男性ということもあって、父親・母親の両方の立場から
意見を聞くことができて、興味深いです。

教室に参加してみて思うのは、「話す」ことの大切さ。
不安、パートナーへの期待、子どもを育てるということ・・・
あらゆることをきちんと言葉にして相手に伝え、
同時に相手が何を考えているかもきちんと知ることが
出産・子育てというビッグ・プロジェクトには大事だと話を聞いていて思いました。
「言わなくてもわかってくれるだろう」じゃなくて
「きちんと話してわかってもらう」。
これはデンマークに住み始めてから学んだことのひとつでもありますが、
それが大いに生かされるときがいまなんだろうと、しみじみ思います。

教室ではすでに産休に入っている人もいて、
「いつまで産休を取るか」も話題になりました。
出産後半年で職場に復帰したいという女性もいて、
のんびり1年(夏休みもあるので結果的には14ヶ月)、学校を休む予定の私は
すごいなぁとビックリしてしまいました。
産休が半年しか取れない、というわけではないんです。
基本的には合計で1年産休を取れることになっていて、その期間をパートナーに分けたり
残りの期間を子どもがもう少し大きくなってから使うこともできるんです。
なので、出産後半年でお母さんが職場に復帰したら、
入れ替わりでお父さんが産休に入って、子供の面倒をみる計画のようです。