母はいそがし

毎週火曜日の午前中はママさんグループの集まりがあります。
従来のママさんグループは、同じ時期に生まれた赤ちゃんを持つお母さんを
保健師さんが集めてつくるグループで、
集まるときはそれぞれの家を順番に「会場」として提供したり、
カフェで会ったりするそうです。
私はデンマーク人のお母さんが主に集まるこの従来のママさんグループではなく、
インターナショナルなママさんグループに参加しています。
このグループだと、毎週決まった場所、決まった時間に集まることになっていて、
自分の家が「会場」になることもないので気が楽です。
インターナショナルと言っても外国人ばかりではなくて、デンマーク人のお母さんもいるし、
基本的な会話はデンマーク語です。
(デンマーク語がまだ話せないお母さんもいるので、英語も話します)

今日も朝から必要最低限の家事をすませ、ぼっちゃんをベビーカーに乗せて出かけました。
私の大まかな計算では、ママさんグループのあいだに
ぼっちゃんのミルクの時間が来るはずでしたが、計算どおりにいかないのが赤ちゃん。
帰りのベビーカーの中で「おなかすいたスイッチ」がオンに!!
ぼっちゃんは完全ミルクで育っているので、
うちに着くなりすぐごはん!というわけにもいきません。
大泣きするぼっちゃんの傍らで上着を脱ぎ、かばんを開けてミルクを用意し・・・
で、すぐにごくごくミルクを飲んでくれたらいいのですが、大混乱のぼっちゃんには
もう何が何だかわからない状態。
ゆらゆら揺れながらぼっちゃんをあやす私の目の前には、
何もかもがとっちらかっておりました。

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幸いにも、ミルクを飲んだ後はご機嫌になったぼっちゃん。
おもちゃで遊んでくれたので、このあとゆっくり片づけました。

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しかし、お母さんというのは本当に忙しいですね。
ふたつとはいわない、せめてあともうひとつ手があれば・・・と何度思ったことか!
そんなドタバタによるイライラや疲れも、ぼっちゃんの笑顔ひとつでパッと吹き飛ぶ・・・
赤ちゃんというのは、なんともおそろしく、すごい存在だなぁとつくづく思います。